houko.com 

雨水その他の水が浸入した場合に溶出する事故由来放射性物質の量が少ない特定廃棄物の要件等

  平成24・1・13・環境省告示  3号  


平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法施行規則(平成23年環境省令第33号)第26条第2項第2号ホの規定に基づき、雨水その他の水が浸入した場合に溶出する事故由来放射性物質の量が少ない特定廃棄物の要件等を次のように定め、公布の日から適用する。
(雨水その他の水が浸入した場合に溶出する事故由来放射性物質の量が少ない特定廃棄物の要件)
第1条 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法施行規則(以下「規則」という。)第26条第2項第2号ホの環境大臣が定める要件は、日本工業規格K0058−一に定める方法により作成した当該特定廃棄物に係る検液について、別表に掲げる機器を用いて測定した結果、セシウム137についての放射能濃度が150ベクレル毎リットル以下であることとする。
(不透水性土壌層の要件)
第2条 規則第26条第2項第2号ホ(2)の規定により設ける不透水性土壌層は、次に掲げる要件のいずれかに該当するものでなければならない。
1.厚さがおおむね30センチメートル以上であり、かつ、透水係数が毎秒10ナノメートル以下であるベントナイトその他の材料の層であること。
2.厚さがおおむね3センチメートル以上であり、かつ、透水係数が毎秒1ナノメートル以下である水密性のアスファルト・コンクリートの層であること。
3.前2号の層と同等以上の遮水の効力を有する層であること。
別表

1 ゲルマニウム半導体検出器
2 NaI(Tl)シンチレーションスペクトロメータ

houko.com